睡眠に関するブログ

睡眠について、いろんな角度から書いています。

睡眠に関して勉強をはじめました

 

寝過ごすことが、

 

いかに大きな問題を引き起こすか。

 

 

 

転職することとなり、

 

身につまされました。

 

 

f:id:sohobox:20200206105349j:plain



 

 

きちんと眠るためには、

 

何が必要なのか。

 

 

 

眠ることについて、

 

真剣に勉強しようと決めました。

 

 

 

●そもそもなぜ眠るのか?

 

 

●眠ることのメリットは?

 

 

●眠らないことのデメリットは?

 

 

●快適な睡眠に必要な要素は?

 

 

●どんな寝具が良いのか?

 

 

 

とにかく、眠れる環境をつくるのが先決だ!

 

 

形から入る私は、そんな風に考えました。

 

 

 

そしてまず、布団を眠りにとって

 

 

快適なものに替えよう

 

 

と思いました。

 

 

 

その当時、羽毛布団が

 

 

良質な睡眠に良いと聞きました。

 

 

 

知人の勧めもあり、

 

 

少し背伸びして購入しました。

 

 

 

確かに、軽くて暖かい。

 

 

 

ただ、重い布団に慣れていた私にとって

 

 

快眠を手に入れることへは

 

 

遠かったのです。

 

 

 

『音の問題もあるのかな?』

 

 

 

波の音だけが収録されたCDを買ってきて

  

 

寝室でタイマーをセットして

 

 

かけてみました。

 

 

 

『何かが違う気がする・・・』

 

 

 

すぐに眠れる環境をつくるため、

 

 

いろんなことをやってみました。

 

 

 

●眠る前にホットミルクを飲む

 

 

●お風呂を上がってから1時間後に布団へ入る

 

 

などなど。

 

 

 

ある時、ふと

 

 

寝心地はマットレスで決まるんじゃないだろうか!

 

 

と降ってきたのです。

 

 

 

 ただ『良いものは高いはず』

 

 

なので、

 

 

試用期間がある商品

 

 

を探しました。

 

 

 

そして最終的にたどり着いた商品がこちら。 

 

 

 

オーストラリア発の高品質マットレス【コアラ・マットレス】

 

 

 

敷きマットに目を付けたのが

 

 

良かったのです(^_-)-☆

 

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信しています。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

LINE Add Friend

昔は睡眠に関する悩みがあった

 

今は健康的な日々を

 

送れているように思います。

 

 

 

ただ、過去を振り返ると、

 

数々の失敗を思い出します。

 

 

 

布団に入ってもなかなか寝付けず、

 

寝返りを何度もうつ間に

 

時計の針は午前3時を回る。

 

 

 

うつらうつらしていると

 

枕元の目覚ましが鳴ります。

 

 

 

f:id:sohobox:20200204104251j:plain

 

 

 

体がだるいので

 

なかなか布団から起き上がれず

 

時間ギリギリになって動き出す。

 

 

 

そんな経験、ありました。

 

 

 

ずっと昔、ある会社に勤めていた時の話です。

 

 

 

社内旅行の集合時間に間に合わすため、

 

その日は午前5時に起床し、

 

待ち合わせの駅へ向かう予定でした。

 

 

 

しかし、目が覚めてみると

 

とっくに待ち合わせ時間を過ぎています。

 

 

 

茫然自失とはこのことですね。

 

 

 

携帯電話がなかった時代です。

 

 

 

連絡しようにも、

 

宿泊予定の旅館にTELするしかなく、

 

電話でお話しした方達に迷惑を掛けました。

 

 

 

結局その旅行には参加しませんでした。

 

 

 

それがきっかけで、

 

社内での人間関係が微妙になり、

 

転職することとなりました。

 

 

 

すべて自分の責任です。

 

 

 

こんな経験から

 

本格的に眠ることに対して

 

勉強を始めました。

 

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信します。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

LINE Add Friend

私が睡眠で悩むことがなくなった、今の現状

 

今、私は、

 

睡眠で悩むことがなくなりました。

 

 

 

布団の中に入ると、

 

ものの数分で眠りに落ちます。

 

 

 

昔のように何時間も

 

悶々と過ごすことがなくなりました。

 

 

 

そして眠りが深く、

 

夢を見ることも

 

少なくなったように感じます。

 

 

 

朝の目覚めは快適で、

 

目覚ましが鳴る少し前に

 

目が覚めることも度々あります。

 

 

 

そして目が覚めると、

 

すぐに布団から起き上がれます。

 

 

 

そして、昼間眠くなることが少なくなり、

 

あくびの回数はとても少ないです。

 

 

f:id:sohobox:20200203132617j:plain

 

 

風邪を引き

 

熱が上がって病院に通うのも

 

年に1度あるかどうか。

 

 

 

とても健康な状態を

 

キープできています。

 

 

 

睡眠で悩んでいた頃からは

 

考えられない状態になりました。

 

 

 

なぜこんな快適な体調に

 

なることができたのでしょう。

 

 

 

次回から

 

睡眠に悩んでいた状況を

 

どうやって克服したのか?

 

 

 

を、おとどけします。

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信します。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

LINE Add Friend

睡眠不足に耐える力

 

睡眠時間の違いについての

 

3つの要因。

 

 

さいごのみっつめ、

 

『睡眠不足に耐える力』について。 

 

 

f:id:sohobox:20200202140835j:plain

 

 

この力、私はすごく弱いです。

 

 

みなさまはいかがでしょうか?

 

 

睡眠時間の個人差のかなりの部分は、

 

睡眠不足への耐力、

 

つまり

 

「眠気に打ち勝つ力」の個人差で

 

生じています。

 

 

ただ、なまじ、眠気に打ち勝つ力があると、

 

体とココロの赤信号が点灯しているのに気付かず、

 

睡眠不足に対する危機回避を

 

怠ってしまうそうです。

 

 

痛い、かゆいがない病気は、

 

発見が遅くなり、

 

手遅れになりがちなのと同じです。

 

 

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、

 

朝目覚めてから

 

仕事などをこなして16時間以上経過すると

 

(6時起床なら22時以降)、

 

それまで踏ん張っていた注意力やパフォーマンスが

 

一気に低下することが知られています。

 

 

注意すべき点は、

 

『眠気を感じていなくても

 

注意力やパフォーマンスは着実に低下してゆく』

 

点です。

 

 

睡眠不足の状態を長年続けていると

 

心身機能にさまざまな問題を抱えることになります。

 

 

例えば心筋梗塞脳出血になる確率は

 

睡眠不足で急増するようです。

 

 

『睡眠』は、

 

ただ眠っているだけではなく、

 

人間の正常な活動にとって

 

すごく重要な時間なのです。

 

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信しています。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

LINE Add Friend

睡眠ニーズにかかわる生活習慣

 

先日、睡眠時間の違いについて

 

3つの要因があると書きました。

 

 

そのふたつめ、

 

『体質で決定されている必要睡眠量』について

 

少し詳しく触れていきましょう。

 

 

ライフスタイルによる睡眠ニーズを考えることなしに

 

睡眠時間の長短は語れません。

 

f:id:sohobox:20200201132129j:plain

 

 

たとえば、アスリートが現役を引退すると、

 

いきなり睡眠時間が短くなるそうです。

 

 

ごく普通のサラリーマンでさえ、

 

退職して家でゴロゴロするようになると、

 

眠りが浅く、そして短くなることが少なくありません。

 

 

消費エネルギー量と睡眠時間との間に関連があるからです。

 

 

睡眠の最大の役割は休養です。

 

 

眠りは必要な時に必要な人にやってくるのです。

 

 

適正な睡眠時間は、

 

消費エネルギーの大小に応じて変わるということです。

 

 

 ※参考※  日経電子版

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信しています。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

LINE Add Friend

体質で決定されている必要睡眠量

 

昨日、睡眠時間の違いについて

 

3つがあると書きました。

 

 

そのひとつめ、

 

『体質で決定されている必要睡眠量』について

 

もう少し詳しく触れていきます。

 

 

f:id:sohobox:20200131095850j:plain

 

 

これを調べる方法とは、

 

特殊な施設で規則正しい生活を送り

 

睡眠時間を測定。

 

 

すると、意外なことに

 

一般人の必要睡眠量は

 

2時間程度しか差がない

 

ということが分かったようです。

 

 

つまり、睡眠時間は

 

公平にセッティングされているらしい

 

ということが判明したのです。

 

 

では、実際の生活で生まれる

 

睡眠時間の大きな隔たりとは

 

どこで生まれてくるのでしょうか。

 

 

それは、

 

ふたつめの

 

『睡眠ニーズにかかわる生活習慣』が

 

大きな要因となっているようです。

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信しています。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

LINE Add Friend

 

睡眠時間

 

あなたは何時間眠るのがベストですか?

 

 

f:id:sohobox:20200130105841j:plain

 

 

私は23時半から24時の間に部屋の電気を消し、

 

眠りに入るようにしています。

 

 

そして5時半から10分おきにアラームを鳴らし、

 

6時を少し過ぎたあたりで寝床から起き上がります。

 

 

ですので睡眠時間は6時間から7時間の間

 

といったところでしょうか。

 

 

人それぞれ、睡眠時間の長さは違います。

 

 

3時間眠れば十分だという『ショートスリーパー』の人もいれば、

 

『8時間眠らないと調子がおかしい』と話す方もいます。

 

 

その違いはどこから来るのでしょうか?

 

 

ひとつめは「体質で決定されている必要睡眠量」。

 

 

ふたつめは「睡眠ニーズに関わる生活習慣」。

 

 

みっつめは「睡眠不足に耐える力」。

 

 

その他の要因もあるようですが、

 

おもにこの3つによって

 

その人の睡眠時間は決まってくるようです。

 

 

※参考※  日経電子版

 

 

----------

 

 

ここでは言えないような内容を

 

LINE公式アカウントで配信しています。

 

 

登録していただくと、睡眠に関する質問が届きます。

 

 

ぜひお答えください。

 

 

価値のある配信に役立てたいと考えています。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

LINE Add Friend